ブラジルで農業指導をされている春田さんからいただいたチンゲン菜でラーメンを作る。
まずは、よく洗ったチンゲン菜1株を、1枚ずつにバラして水500mlに入れて沸かす。
そのかたわらで、作り置いて冷凍していた「肉みそ」を、電子レンジで温める。
お湯がわいたら、インスタントラーメンの麺を入れて3分。
丼に移して肉みそをトッピングしたらできあがり。
こんなにも簡単にできるのに美味しいんだから言うことなしだ。
朝食: チンゲン菜入り肉みそラーメン。今日のラーメンは、マルちゃん正麺の「醤油味」。
昼食: S木さん、I重さんと「ガレート・ペキン(Galeto Pekin)」。ひとり当たり、ビール「ボヘミア(Bohemia)」(8.00R$、約283円)1本と、手羽焼き(1本1.00R$、約35円)を8本ずつで、お勘定もひとり当たり16.00R$(約566円)ずつ。毎度のことながら、ここの手羽焼きはハズレがない。いつ来ても、いつも美味しい。
夕食: 春田さんからいただいた大根でみそ汁を作り、もう一株残っていたチンゲン菜を、一口ステーキ用の牛もも肉(ランプ)と一緒に炒めて、青菜炒めにする。牛もも肉は1パック300グラム弱だったので、全部使ったところ、「青菜炒め」と言うよりも、「牛もも肉の一口ステーキ、チンゲン菜添え」のような感じになってしまった。この牛もも肉(ランプ)が、100グラム当たり3.18R$(113円)なんだから安いよね。大根のみそ汁と、炊き立てごはん、さらにこれまた春田さんからいただいたタクアン漬けで〆。
日曜日の昼は「ガレート・ペキン」 |
1個35円の手羽焼きがうまし! |
牛もも肉のチンゲン菜添え |
ごはん、みそ汁、タクアンで〆 |
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