2015年6月30日火曜日

多民族国家ブラジル


 今日の夕食の〆は、冷凍庫でキンキンに冷した熟成カシャーサ「キロンボ・オーロ(Quilombo Ouro)」。

 キロンボというのは、その昔、脱走した黒人奴隷が形成した集落のことなんだそうな。

 ブラジルへの人の流れは、大きく3つの時期に分けられる。

 第1期は17世紀。砂糖のプランテーションなどの労働力として、いま私が住んでいる、ブラジル北東部(ペルナンブコ州やバイーア州など)に、黒人労働者が奴隷として連れてこられた。

 第2期は18世紀。ブラジル中部(ミナス・ジェライス州など)で金鉱脈が発見され、それを目当てに多くの移民たちがやってきた。

 白人と黒人の混血(mulato、ムラート)が多くなり、黒人文化と白人文化が融合した、ブラジル独自の文化が確立するのも、この頃である。

 そして第3期が19世紀~20世紀はじめにかけて。サンパウロ周辺でのコーヒーのプランテーションが盛んになり、日本人や中国人など、数多くのアジア人も移民してきた。

 こうした3つの時期をへて、ブラジルは『人種のるつぼ』と言われるほどの多民族国家になったのである。


朝食: 牛干し肉煮込み(charque a brejeira、シャルキ・ア・ブレジェイラ)、クスクス(cuscuz)、サツマイモ(batata doce、バタタ・ドーシ)、チーズパン(pão com queijo、パン・コン・ケージョ)、パパイヤ(mamão、ママォン)、カフェオレ(café com leite、カフェ・コン・レイチ)。牛干し肉のことを指す「シャルキ(charque)」は、英語にすると「ジャーキー(jerky)」。つまりビーフジャーキーのことだ。それを水でもどして煮込んだのが、今朝の主菜、

昼食: 中華風細切り牛肉(iscas chinesa、イスカス・シネーザ)、茶豆煮(feijão mulatinho、フェイジョン・ムラチーニョ)、ライス(arroz、アホース)、スパゲティ・ボロネーゼ(macarrão bolonhesa、マカホン・ボロネーザ)、チョコレートケーキ(bolo de chocolate、ボーロ・ジ・ショコラッチ)、ぶどうジュース(suco de uva、スーコ・ジ・ウーヴァ)。中華風細切り牛肉は、本当は青椒肉絲(チンジャオロース)を目指してたんだろうなあ。ピーマンが一切れだけ入ってるから。今日のもうひとつの主菜は、チキンカツ(frango à milanesa、フランゴ・ア・ミラネーザ)。どっちも人気の品だ。お菓子か果物が選べるデザート。果物はスイカ(melancia、メランシア)のはずだったんだけど、デザートのところにはお菓子しかなかった。チョコレートケーキ、すっごく甘いなあ!

夕食: 塩ピーナッツで、「イタイパーヴァ(Itaipava)」の缶ビールを飲んだあと、カシャーサ「ピトゥ(pitû)」の青汁割りで、朝のチーズパン2個とクラムチャウダー。そして最後に、冷凍庫でキンキンに冷した熟成カシャーサ「キロンボ・オーロ(Quilombo Ouro)」で〆。

社員食堂の朝食
牛干し肉煮込み
社員食堂の昼食
中華風細切り牛肉
塩ピーナッツでイタイパーヴァ
チーズパンとクラムチャウダー

2015年6月29日月曜日

驚きのブラジル暮らし!


 先日、倉嶋編集長イマムがブラジルに来てくれたときに、こっちの暮らしでの注意事項を説明したら、ものすごくびっくりされた。

 そのひとつがトイレの使い方。

 ブラジルではトイレに紙を流さない。使用後のトイレットペーパーは、便器の横に必ず置かれているゴミ箱に捨てる。

 これ、日本人は抵抗がありますよねえ。

「うちは水溶性のトイレットペーパーを使ってるので、そのまま流して大丈夫です。でも、水洗の量や勢いが、日本のトイレほどはないので、こまめに流すようにしてくださいね」

 ちなみに、冒頭の画像で、便器の右上方に向かって伸びているホースは、小さなシャワーだ。実はこれがウォシュレットの代わりなんだな。

 次に驚くのがシャワー。

「シャワーの水は、シャワーの中にある電気ヒーターで、その場で温めます。だから出す水の量が少ないと温かいんだけど、たくさんの水を出すとぬるくなります。まあ、水よりは温かいぐらいの気持ちで使ってください」

 これは、うちのアパートに限ったことではなくて、ブラジル中、みんなそうなんだ。高級ホテルに泊まっても、シャワーはこれと同じ仕組みである。

 ちなみにバスタブはなくて、1日に何度もシャワーを浴びるのがブラジル流です。

 最後は道路。

「道を歩くときに、ところどころ道が陥没していたり、犬の糞(ふん)があったりしますから、よ~く路面を見ながら歩いてくださいね。話に夢中になっていると、凹(ぼこ)にはまったりしますから」

 ま、昭和40年代ごろの日本の道路と同じような感じと思ってもらえるといいかもしれません。

 もっともインパクトがあったのは、やっぱり「トイレにペーパーは流さない」という話だったようです。

 これもまた、高級ホテルに泊まったとしても、やっぱり同じ状況です。

 去年、ブラジルで開催されたワールドカップのときも、このトイレの習慣に驚いた外国の人が多かったようですね。

 来年のリオデジャネイロ・オリンピックの会場も、きっとトイレはブラジル式になるんでしょうね。


朝食: ポルトガル風ソーセージ(salsicha à portuguesa、サウシーシャ・ア・ポルツゲーザ)、クスクス(cuscuz)、ハムパン(pão com mortadela、パン・コン・モルタデーラ)、スイカ(melancia、メランシア)、カフェオレ(café com leite、カフェ・コン・レイチ)。昨日から降り続く雨で、空港の前の道路が池のようになっている。通勤バスなどの大きな車はなんとかなるけど、乗用車やバイクは、これだけ深さがあったら通過するのがむずかしいだろうなあ。そんなわけで、いつもより15分ほど遅れて会社に到着。今朝もまた、パンは袋に入っておらず、むき出しのまま手渡される。でも今日は想定済み。うちからジップロックを持ってきているのさ!(^^)v

昼食: 煮込みステーキ(bife de panela、ビッフィ・ジ・パネーラ)、黒豆煮(feijão preto、フェイジョン・プレート)、ライス(arroz、アホース)、スパゲティ(macarrão espaguete、マカホン・エスパゲッチ)、具入りクスクス(cuscuz colorido、クスクス・コロリード)、サラダ(salada)、メロン(melão)、ウンブージュース(suco de umbu、スーコ・ジ・ウンブー)。「ビッフィ・ジ・パネーラ(bife de panela)」は直訳すると、『鍋の牛肉』、つまり『牛鍋』なんだけど、具材はほぼ牛肉だけだし、その牛肉も小さめのステーキぐらいの厚みと大きさがある。だから、この料理名は『煮込みステーキ』としてみた。

夕食: 朝のハムパン2個で、カシャーサ「ピトゥ(pitû)」の青汁割り。そして、食後は、皮ごと食べるブドウである。

社員食堂の朝食
ポルトガル風ソーセージ
社員食堂の昼食
煮込みステーキ
ピトゥの青汁割りでハムパン2個
食後にブドウ

2015年6月28日日曜日

天玉そばには生卵


 なんだか、そばが食べたい気分。

 冷蔵庫を見ると、日本から持ってきた「かき揚げ天ぷら」の最後の1枚が残っていた。

 よしっ、これだ。

さっそく「日清のどん兵衛 生そば食感」を作り、かき揚げ天ぷら、生卵、そして乾燥ネギをトッピングして、七味唐辛子をかけていただく。

 こっちの鶏卵(けいらん)は、味わいが薄い(=コクがない)ものが多いんだけど、6個で5.00R$(200円)以上ぐらいする卵を買うと、ちゃんと卵の味がする。

 でも、こういう高めの卵は、売れ行きが悪いのか、商品の回転が悪く、賞味期限ぎりぎりぐらいになってることが多いのが困りものなのだ。

 今回は、そういう高い卵で、賞味期限にも余裕があるものを手に入れることができたので、こっちに来て初めて、生卵のままトッピングしてみた。

 この生卵を、割り箸でプツンとつつき、トロリと流れ出した黄身に、そばをからめるようにしながらすすりこむ。

 ん~~~~っ、うまいっ!

 天玉そばの卵は、やっぱり生卵じゃないといかんね!


朝食: 「日清のどん兵衛 生そば食感」と、コスモ食品の「えびのせ天ぷら」で、天玉そば。


昼食: 日曜日なので、S木さん、I和泉さん、I重さんと4人で「ガレート・ペキン(Galeto Pekin)」。ちょっと早めに出たら、カウンター席も空いてるかもしれないということで、いつもより30分早く、午前11時にアパートを出た。しかし! 残念ながらカウンター席はすでに7~8割りの入り。4人が並んで座れるほどの空きはなくて、今週も奥のテーブル席に座る。で、いつものとおり、ひとり当たり手羽焼き(1.00R$、約40円)を8本と、「ボヘミア(Bohemia)」の大瓶ビール(8.00R$、約320円)を1本ずつ飲んで、お勘定はひとり16.00R$(640円)ずつ。フライドポテトとヴィナグレッチ(野菜の酢漬け)、ファロッファ(キャッサバ芋の粉)はサービスだ。

夕食: 冷蔵庫に、冷凍ごはんが2個(お茶碗2膳分)あるので、レトルトの丼ものか、レトルトのカレーでも食べようかな、と思いながら、まずはナッツをつまみにビールを飲み始めた。ところがこのナッツが、なんだかおいしくて止まらない。日本のミックスナッツ(小さな袋菓子)と、ブラジルの塩ピーナッツを一緒に食べてるからかなあ。食べ飽きないのである。ビールを飲み終えるころには、ナッツだけでお腹がけっこうふくらんだので、ごはんはやめて、ハムパン2個でカシャーサの青汁割りにした。食後にブドウ。

「ガレート・ペキン」で手羽焼き
夕食は、まずミックスナッツでビール
カシャーサ青汁割りでハムパン2個
食後にブドウ

2015年6月27日土曜日

ブラジル最東端の夕焼け


 この日、東京での日の出の時刻は午前4時27分。現在の時刻は日本時間の午前5時6分(ブラジル時間では前日の午後5時6分)。我われが見ているこの夕陽(ゆうひ)は、日本の朝陽(あさひ)でもあるんですね。

 今日は日本人社員たち12人で、ブラジル最東端の街、古都ジョアン・ペッソーア(João Pessoa)にやってきた。

 ブラジル最東端ということは、南北アメリカ大陸の最東端でもある。

 南北アメリカ大陸で最初に夜が明けることから、サンライズ・シティ(cidade do sunrise、シダージ・ド・サンライズ)と呼ばれている。

 我われが住んでいるレシフェ(Recife、ヘシーフィ)からは、車で2時間ほど。となりの州(パライーバ州)の州都がジョアン・ペッソーアだ。


 このジョアン・ペッソーアには、パライーバ川という大河が流れていて、その川岸から見ると、太陽が海に沈んでいくように見える。それがまた観光の目玉にもなっているのである。


朝食: カップヌードル。賞味期限が近いこともあるけれど、冬の季節を迎えて、温かい麺類も「食べたい」と感じるようになってきた。常夏のレシフェでは、夏と冬とで、平均気温はほんの2℃ぐらいの違いしかない。それでも暑い間は、温かい麺類を食べる気持ちになりにくかったなあ。。。


昼食: 南北アメリカ大陸最東端のブランコ岬(Cabo Branco)で、カイピリーニャのアイスクリームを食べたあと、古都ジョアン・ペッソーアのシュハスカリヤ「トカ・ド・カジュー(Toca do Caju)」で昼食。ポルキロ(量り売り)で、主菜にはピッカーニャを選んだ。「イタイパーヴァ(Itaipava)」ビールももらって、お勘定は37.50R$(約1,500円)だった。

夕食: パライーバ川沿いのレストラン「ジャカレー・ポル・ド・ソウ(Jacaré Pôr do Sol)」からフェリーに乗って、沈む夕陽を見て、軽い夕食。アパートに戻ったあと、I重さんと屋台「シュハスキーニョ・バイアーノ(Churrasquinho Baiano)」で鶏もも肉(3.50R$、約140円)や、アルゼンチン・ピッカーニャ(8.00R$、約320円)でカシャーサ(3.00R$、約120円)。楽しい1日であったことよ。

朝食のカップヌードル
12人乗りのバンで出発!
カイピリーニャのアイスクリーム
カシャーサがガツンとくる
ポルキロレストランで昼食
イタイパーヴァ・ビールと共に
夕焼けの下で飲むカイピリーニャ
つまみの盛り合せ
アパートに戻って屋台へ
カップスープ(カウジーニョ)
鶏もも肉(コシーニャ)
カシャーサ+ブラジルレモン

2015年6月26日金曜日

いわし生姜煮


 今日の夕食のおかずは、イワシの生姜(しょうが)煮。

 海外生活支援サービス「まごころ通信」で購入した、レトルト食品だ。

 日本の魚は、魚をとるところから、そのあとの流通や、店での扱いもしっかりしているので、ほとんどの魚が鮮度がいい。

 生臭さなんて、ほとんど感じることがないほどだ。

 このレトルトのイワシ生姜煮だってそう。小イワシのうまみをたっぷりと堪能できる。

 日本にいると当たり前のことなんだけど、『魚を美味しく食べることができる』ってことが、どんなに大切か、改めて身にしみている今日このごろです。


朝食: 牛干し肉煮込み(charque á brejeira、シャルキ・ア・ブレジェイラ)、クスクス(cuscuz)、ヤマイモ(inhame、イニャーミ)、チーズパン(pão com queijo、パン・コン・ケージョ)、パパイヤ(mamão、ママォン)、カフェオレ(café com leite、カフェ・コン・レイチ)。ビニール袋に入っているはずのパンが、今日はむき出し状態で配られた。残念ながら、これでは持ち帰ることができないので、1個だけもらって朝食と一緒に食べたら、予想どおり超満腹だ。

昼食: フェイジョアーダ(feijoada)、ライス(arroz、アホース)、ケール炒め(couve、コウヴェ)、キャッサバ粉(farofa、ファロファ)、オレンジ(laranja、ラランジャ)、パイナップルジュース(suco de abacaxi、スーコ・ジ・アバカシ)。金曜日の今日はフェイジョアーダ。ブッフェレーンには、いつもと同じように茶豆煮(feijão mulatinho、フェイジョン・ムラチーニョ)も、スパゲティ(macarrão espaguete、マカホン・エスパゲッチ)も、サラダ(salada)も並んでいるんだけれど、ライスとコウヴェ、ファロッファだけをとって主菜ゾーンに進み、フェイジョアーダをかけてもらう。フェイジョアーダを選ばない人用の主菜は鶏切り身のグリル(filé de frango grelhado、フィレ・ジ・フランゴ・グリリャード)だった。デザートのオレンジが大きくて、フェイジョアーダですでに満腹状態だったお腹が、超々満腹になった。朝に引き続いて、昼もまた満腹度が100%を超えてしまったなあ。

夕食: 昨日、思いっきり飲んだし、明日は終日、小旅行に出かける予定なので、今夜はドライデイにして肝臓を休めることにする。とても残念なことに大好きな朝のパンは持ち帰れなかったので、海外生活支援サービス「まごころ通信」で購入している食料品を確認し、今夜の主菜を「いわし生姜(しょうが)煮」に決定。冷凍ごはんをチンして、フリーズドライの「油揚げとワカメのみそ汁」にお湯を注(そそ)いだら、あっという間に夕食ができあがる。青汁(カシャーサなし)とタクアンも添えて、いただいた。食後にS木さんからいただいていたブドウ。この大きなブドウは、皮ごと食べるのがいいそうだ。

社員食堂の朝食
牛干し肉煮込み
社員食堂の昼食
フェイジョアーダ
いわし生姜煮
食後にブドウ

2015年6月25日木曜日

カイピリーニャのナカおかわり!

左のグラスでナカ(カシャーサのおかわり)を出してくれる

 ブラジルを代表するカクテル、カイピリーニャ(caipirinha)。

 カシャーサとブラジルレモンを使って作るこのカクテルは、飲み会の席でも主役級だ。

 最初に数杯のビールを飲むと、ほとんどの人はこのカイピリーニャに移行するのである。

 我われも、何も考えずに次々にカイピリーニャをおかわりしていたものだったのだが、ブラジル暮らしが長いO田桐さんは、カシャーサだけをおかわりしていた。

 これをカシャーサの空いたグラスに入れると、酸っぱさはやや減るものの、またカイピリーニャができるのである。

 なにしろグラスの中には、搾ったブラジルレモンがたっぷりと残っているもんね。

 今日の店の場合は、カイピリーニャだと7.50R$(約300円)のところ、カシャーサだけだと4.90R$(約196円)だ。

 ホッピーのナカ(おかわり焼酎)ならぬ、カイピリーニャのナカ(おかわりカシャーサ)ですね!


朝食: ブラジル・ソーセージ(linguiça acebolada、リングイッサ・アセボラーダ)、クスクス(cuscuz)、ポレンタ(polenta)、ハムパン(pão com mortadela、パン・コン・モルタデーラ)、スイカ(melancia、メランシア)、カフェオレ(café com leite、カフェ・コン・レイチ)。今朝もブラジル・ソーセージは、牛ひき肉煮(carne moída、カルニ・モイーダ)と一緒に並んでいる。いつものようにソーセージのほうを選択。今朝はクスクスのほかに、トウモロコシ粉を練り固めたポレンタも並んでいた。

昼食: 牛ステーキ(bife acebolado、ビッフィ・アセボラード)、茶豆煮(feijão mulatinho、フェイジョン・ムラティーニョ)、ライス(arroz、アホース)、スパゲティ(macarrão espaguete、マカホン・エスパゲッチ)、サラダ(salada)、メロン(melão)、みかんジュース(suco de tangerina、スーコ・ジ・タンジェリーナ)。なんと主菜が3つ。最終的に選んだ牛ステーキのほかに、豚ロース炒め(copa lombo acebolado、コパ・ロンボ・アセボラード)と牛肉煮込み(picadinho de carne、ピッカジーニョ・ジ・カルニ)が並んでいる。これは迷うよねえ。

夕食: 予定されていた報告会がうまく終わったので、都合のつくメンバーで打ち上げ会である。集まったのはアパート近くの居酒屋(=レストラン&バー)「ジロ・プライア(Giro Praia)」だ。カイピリーニャのナカをどんどんおかわりして、お勘定は7人で506.88R$(約20,300円、サービス料10%を含む)、ひとり当たり72.41R$(約2,900円)だった。アパートまでトコトコと歩いて帰ると、公園の屋台「シュハスキーニョ・バイアーノ(Churrasquinho Baiano)」が開いている。I和泉さん、I重さんと3人で軽く二次会。お勘定は3人で30.00R$(約1,200円)、ひとり当たり10.00R$(約400円)ずつでした。ごちそうさま!

社員食堂の朝食
リングイッサ・カラブレーザ
社員食堂の昼食
ビッフェ・アセボラード
「ジロ・プライア」でポテトフライ
ピザ(ハーフ&ハーフ)
エビのニンニク油炒め
マミーニャ
カイピリーニャ
本日のメンバー
帰り道に屋台で二次会