カフェ・ダ・マニャン
ブラジルの伝統的な朝食のことを「カフェ・ダ・マニャン」と言います。これは「朝のコーヒー」という意味。コーヒー豆の産地としても知られるブラジルでは、朝食もシンプルに「パンとコーヒー」なんですね。 会社に着くと、社員食堂でバターをはさんだパン2切れと、飲み物が無料(会社支給)で出されます。飲み物はコーヒー、カフェオレ、ミルクが選べます。 本場のコーヒーで「カフェ・ダ・マニャン」といきたいところですが、今のところミルクを選んでいます。 ちなみに、パンのことはパン(パォンみたいな感じ)と言います。ポルトガル人が日本に伝えた言葉のひとつなんですね。
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