今週も日曜日の昼食は「ガレート・ペキン(Galeto Pekin)」。
今日は久しぶりに、若鶏の半身焼き(meia galeto simples、メイア・ガレート・シンプリス、20.00R$、約640円)をもらった。
「ガレート・ペキン」のガレート(galeto)というのが、実は若鶏のこと。
若鶏の炭火焼きは、この店の看板メニューなのである。
朝食: たくさん飲んだ翌朝は、天玉そば。今日は東洋水産(マルちゃん)の「緑のたぬき」に、生卵を投入して作成。醤油と砂糖の関東向けの汁(つゆ)に、黄身のコクがよく合う。
昼食: I和泉さん、I重さんと「ガレート・ペキン(Galeto Pekin)」。手羽先焼き(asa、アザ、1.20R$、約40円)を、ひとり4本ずつもらったあと、3人で1つの若鶏の半身焼き(meia galeto simples、メイア・ガレート・シンプリス、20.00R$、約640円)をもらう。サービスで、フライドポテト(batata frita、バタタ・フリッタ)、野菜マリネ(vinagrete、ヴィナグレッチ)、キャッサバ粉(farofa、ファロッファ)の3点セットが出されるので、すっかり満腹だ。ビール(ボヘミア大瓶、9.00R$、約290円)をひとり1本ずつもらって、お勘定は3人で61.40R$(約1,960円)のところ、切りよく60.00R$(約1,910円)にしてくれた。ひとり当たり20.00R$(約640円)という安さだ。
夕食: 昨日購入したキャベツが残っているので、キャベツ+玉子入りで、イトメンの「チャンポンめん」を作ろうと思ってたんだけど、ふと気がつくと、もう午後8時半。寝るまであまり時間がないので、軽めの食事にすることにした。そこで選んだのが、創業明治26(1893)年、久原本家「茅乃舎(かやのや)」の「十穀だし雑炊(胡麻味噌味)」。十穀パフを割り入れて、フリーズドライの具材と、スープを加え、熱湯180~200mlを注ぐだけという簡単なもの。なのに美味しいのがいいね。梅干しと一緒にいただいた。
朝はマルちゃん「緑のたぬき」 |
卵を落として天玉そば |
昼はI重さん、I和泉さんと |
まずは手羽焼きをもらう |
夜は「十穀だし雑炊」 |
梅干も添えていただく |
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