明日(10/5)から、約3週間(そのうち日本滞在は2週間)の一時帰国だ。
その前に、ブラジルの料理を食べておこうということで、昨日はステーキハウス「ターパ・ジ・クアドリウ(Tapa de Cuadril)」と、公園の屋台「シュハスキーニョ・バイアーノ(Churrasquinho Baiano)」に行ってきた。
そして今日は、若鶏炭火焼きの「ガレート・ペキン(Galeto Pekin)」で、手羽焼きである。
何でもないような手羽焼きなんだけど、毎週みんなで、この手羽焼きを食べに来るほど、クセになる味わいなのだ。
次にこの手羽焼きを食べることができるのは3週間後か。
朝食: 冷蔵庫の中に卵が1個、ヨーグルトが1個、アイスクリームが残りちょっと。明日からの一時帰国に向けて、これらを食べておかなくっちゃ。そんなわけで、卵をチキンラーメンに落していただいたあと、デザートでヨーグルトとアイスクリーム。あとは冷凍ごはんが1個だけ。これは夜、食べることにしよう。
昼食: K野さん、I和泉さん、I重さんと4人で「ガレート・ペキン(Galeto Pekin)」。いつものように手羽焼き(1.00R$、30円)をひとり8本と、ビール(ボヘミア大瓶、8.00R$、244円)をひとり1本ずつ飲んで、お勘定はひとり16.00R$(487円)ずつ。サービスでフライドポテトやヴィナグレッチ(野菜マリネ)、ファロッファ(キャッサバ芋の粉)も出されるので、満腹だ。
夕食: 明日からの一時帰国用の荷物を作った後、塩ピーナッツで缶ビール。そのあと、冷凍庫に1個だけ残っていた冷凍ごはんを温めて、いただきものの「韓国のり」とインスタントみそ汁で〆。
朝はチキンラーメン |
袋の写真に近いできあがり(^^)v |
昼は「ガレート・ペキン」 |
手羽焼き16本のあと、さらに16本 |
夜、塩ピーナッツで缶ビール |
冷凍ごはんを温めて〆! |
0 件のコメント:
コメントを投稿