横浜の、元の職場の面々と、野毛の「花葉根(はなはね)」で飲み会。
若者が多い職場なので、今もとても元気で明るい。
みんな、月曜日から集まってもらって、ありがとうね!
その健康診断を終えて、早めの昼食は、「すき家」の牛丼中盛り(今だけ410円、通常は470円)と3点セット(生卵、おしんこ、味噌汁で130円)。
ブラジルには薄切りの肉がなくて、生卵も食べない。
だから、こんなセットがとても嬉しいのだ。
ちなみに中盛りは、ごはんが並で、頭(牛丼の具)だけ大盛りというもの。ごはんは少なく、肉は多く盛れるように、上が広がった専用の食器で提供される。
これに溶いた生卵をかけて、紅しょうがをのせていただく。たっぷりの肉がうまいんだ!
「すき家」での早めの昼食のあとは、横浜の元の職場に出かけ、関係各位との打ち合せ。
夕方、みんなとの飲み会の前に、ひとりで出かけたゼロ次会は、実に20ヶ月ぶりとなる「第一亭」だ。
あれこれと食べたいものは多いんだけど、いちばん食べたかったのが、ここのホルモン炒め(600円)。
しっかりと洗った豚の腸をひと口大にカットしてネギと一緒に炒め、独自の味噌ダレで味つけたしたもの。
プリップリの食感がたまらなく美味しくて、ビールが進む。
お店のみなさんもお元気そうで良かった。もう少しすると、月・火を連続の定休日とするそうだ。(現在は火曜だけ定休)
元の職場の面々との飲み会のあと、さらに3人ほどで「ホッピー仙人」に向かうと、ちょうど帰省されていた小川洋一(おがわ・よういち)さんとばったり!
小川さんはCS「旅チャンネル」で、太田和彦(おおた・かずひこ)さんの「居酒屋紀行」シリーズの構成・プロデューサーをされていた方。
2011年に、自らの理想とする居酒屋を造ろうと、ご自宅のある浦和で、料理・酒「おがわ」をオープン。
今年(2015年)の4月に、「おがわ」の板長さんに後を託して、自らは引退され、沖縄で暮らしていたのでした。まさかここでお会いできるとは!
そして「ホッピー仙人」。今日も大勢の常連さんたちで盛り上がっている。
43種の泡盛をブレンドしたという『島酒ホッピー』(1,000円)は、ものすごく飲みやすい。
4軒めは、同じ都橋商店街の中にある「野毛ハイボール」。
ブラックニッカ・リッチブレンドのハイボール(700円)のあと、自家製モスコミュール(800円)をもらうというのが、このところの定番の飲み方になっている。
以下の画像は、一次会の「花葉根」で出されたコース料理の数々。
ハムたまマカロニサラダ |
豆腐料理 |
自家製鶏ハム |
ジャンキーフライドポテト |
やかん茶割瓶得用 |
ぶり大根煮 |
鉄板 牛ステーキ |
オムレツ |
昭和ナポリタン |
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