松山から呉に渡ると、独身寮時代の寮長や同じ寮の先輩たち、さらにはブラジルに赴任していたS戸さん、K谷さんが「かしま支店」に集まってくれた。
呉の名物・はげ(かわはぎ)の活造りは、肝とポン酢醤油でいただく。
こちらも呉名物の串カツ。焼き鳥の「ねぎま」(鶏正肉+ネギ)に衣をつけて揚げたもの。つまり「鶏ねぎま串カツ」なのだ。揚げたての熱々にサッとソースをかけて食べるのがうまい。
他にも焼き鳥やら、タコ天、鯛刺などをつまみに、熱燗や焼酎をグイグイと飲み進める。
今日の1軒め、みんなと飲む前のひとりゼロ次会は、生ビールの名店、「オオムラ亜」。
かえりちりめんをつまみに、グッと1杯、思わず2杯。
「かしま支店」の後の二次会は、屋台の「一二三(いちにいさん)」。おでんと、なす塩もみをつまみに、焼酎の湯割りをいただく。
屋台の前で解散して、ひとりで向かった今日の4軒め、〆の1杯として向かったのは、バー「アンカー(Bar Anchor)」だ。
季節のフルーツカクテルのあと、ウイスキー「越百(こすも)」のストレートで〆。
朝食はラーメンライス |
そしてフェリーで呉に渡る |
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