日曜日の朝食は、イトメンの「チャンポンめん」。
これもまた西日本で生まれ育った人たちにとっては、定番のインスタントラーメンだろう。
その発売は昭和38(1963)年と古い。
いろんなものを入れて食べるようにと「チャンポンめん」と名付けられたそうだが、今朝はシンプルに具材なしの素ラーメン。
添付されている「干しエビ&干しシイタケ」のトッピングがいいんだな。
食後は「やみつきしみかりせん」でお茶。
昼食: 久しぶりに同じアパートのI和泉さん、I重さんと3人で、若鶏炭火焼きの「ガレート・ペキン(Galeto Pekin)」。なんとメニューが改訂されていて、少しずつ値段が上がっている。いつものように、ひとり当たりビールを1本(ボヘミア大瓶、8.00R$、250円→改訂後:9.00R$、282円)と手羽焼き(1本1.00R$、31円→改訂後:1.20R$、38円)を8本ずつ。そしてカシャーサ(ピトゥ、1.50R$、47円→変わらず)を1杯ずつもらって、お勘定はひとり当たり、以前なら17.50R$(548円)ずつのところが、今日は20.10R$(629円)ずつになった。それでもなお安いけどね。
夕食: I重さんの部屋に、I和泉さん、N西さんと私の4人で集まって飲み会。タコやエビの炒めものなどをつまみに、カシャーサ「ピトゥ(Pitú)」のパッションフルーツ(maracujá、マラクジャ)かき氷割り。この飲み方を「ハスッパ・ハスッパ」と呼ぶんだそうな。
イトメンの「チャンポンめん」 |
「やみつきしみかりせん」 |
「ガレート・ペキン」が値上がり |
サービスで出される品々 |
手羽焼き(12本) |
カシャーサ「ピトゥ」 |
夕食のタコとエビの炒めもの |
鶏釜めし |
ハスッパ・ハスッパ |
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