2015年6月に豚の生(なま)ものが禁止になって以来、今回が初の帰国。
沼袋「たつや」の「もつ冷製の盛り合わせ」(500円)は、ガツ、レバ、コブクロの三種盛り。すべて茹で冷ましたもの。
レバは80℃ぐらいでゆっくりと熱を通すんだそうで、しっかりと弾力があるレバーペーストのような感じ。これはこれで美味(うま)いじゃないか!
もつ焼き屋に来たら、ぜひ試してもらいたいのが「玉ねぎ」(120円)だ。
炭火で絶妙に焼きあげられた玉ねぎは、バーベキューのときなどに、自分たちで焼く玉ねぎとは、圧倒的に違う。
今日はこれを「たつや」(秋元屋系)ならではの味噌焼きで注文した。
串から外して、マヨネーズを絡めながら食べるのが、うまいんだ。
沼袋「たつや」のあとは、都立家政の博多ラーメン「ばりこて」に移り、「ひとくちめんたい」(160円)をつまみに「お茶ハイ」(380円)を飲んだあと、帰国して初の〆ラーメンである。
朝食: ちゃんぽん |
昼食: カレーライス |
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