今回の一時帰国で、日本からぜひ持ってきたかったのが、このカップ麺、味のマルタイ「長崎ちゃんぽん」だ。
昭和51(1976)年の発売というから、今年で39年にわたって販売され続けていることになる。
九州で過ごした学生時代にもよく食べた、懐かしの味だ。
だいぶ前にはコンビニなどにも置かれていたが、このところいろんな店を探さないと見つからないのが残念なり。
朝食: 味のマルタイ「長崎ちゃんぽん」。食後は、冷たい緑茶で「やみつきしみかりせん」という煎餅(せんべい)をいただく。さらには温かい梅こぶ茶も飲んで、ジャパンな朝食となった。
昼食: ごはんを炊いて、グリコの菜彩亭「そぼろ丼」。永谷園の「松茸の味お吸いもの」と、タクアン漬けを添えて。
夕食: 日本から持ってきた「オルニ珍味おつまみしじみ」と「山形いも煮」をつまみに、ブラジルのビール「ボヘミア(Bohemia)」を飲む。さらに「鯨大和煮(くじらやまとに)」の缶詰で、そば焼酎「雲海(うんかい)」のロックである。最後は「余市10年」のストレートで〆。
味のマルタイ「長崎ちゃんぽん」 |
調味料などが4袋も! |
「やみつきしみかりせん」 |
梅こぶ茶 |
そぼろ丼 |
松茸の味お吸いもの |
オルニ珍味おつまみしじみ |
山形いも煮 |
そば焼酎「雲海」と鯨大和煮 |
ニッカウヰスキー「余市10年」 |
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