歯医者の帰りにブラジル・レモンを買ってきて、カシャーサ「ピトゥ(Pitú)」のブラジル・レモン割り。
このブラジル・レモン、レモンの種類でいうと「タヒチ(Tahiti)」という種らしい。
これが1キロ当たり2.98R$(94円)。今日は6個で465グラム、1.39R$(44円)だった。
つまり1個あたり7円ほど。
こんな値段だから、惜しみなくドンドン使うことができるのだ。
午後2時半ごろに早退して、アパート近くの歯医者へ。少し前に奥歯の詰め物が外れたので、それを直してもらいに行った。
すると、取れた詰め物をそのまま詰め直すのではなくて、新しく詰め物を作って入れてくれるという。
詰め物が取れた歯の内部を、ウィーンと少しだけ削って、何かをちょこちょこっと詰め、光を当てて整形したらもうできあがり。
光硬化樹脂によるコンポジットレジン修復法なんだそうな。
前に歯医者に来たときもそうだったけど、治療が1日(時間にして30分ほど)で終わるのがいいよね!
日本の歯医者のように、何度も何度も通う必要がない。
その歯医者からの帰り道に、スーパーに立ち寄って、ブラジル・レモンなどを買って帰った次第です。
朝食: ポルトガル・ソーセージ(salsicha à portuguesa、サウシーシャ・ア・ポルツゲーザ)、クスクス(cuscuz)、ムングザ(munguzá、トウモロコシの甘いスープ)、チーズパン(pão com queijo、パン・コン・ケージョ)、バナナ(banana)、カフェオレ(café com leite、カフェ・コン・レイチ)。
昼食: 豚ロース炒め(copa lombo acebolado、コパ・ロンボ・アセボラード)、黒豆煮(feijão preto、フェイジョン・プレート)、ライス(arroz、アホース)、スパゲティ(macarrão espaguete、マカホン・エスパゲッチ)、サラダ(salada)、メロン(melão)、ウンブー・ジュース(suco de umbu、スーコ・ジ・ウンブー)。メニューを見て、牛肉煮(picadinho de carne、ピッカジーニョ・ジ・カルニ)にしようかと思っていたんだけど、その場で豚ロース炒めが美味しそうに見えたので、方針変更。見た目どおり、やわらかくて美味しい豚ロースだった。
夕食: ブラジル・レモンなどと一緒にスーパーで買ってきたカシューナッツ(15.95R$、501円)をつまみにビール(「ボヘミア(Bohemia)」355ml瓶)を飲んだあと、今夜も卵入りの味噌汁。そして飲み物をカシャーサ「ピトゥ(Pitú)」のブラジル・レモン割りに切り替えて、チーズパンを2個。
社員食堂の朝食 |
ポルトガル・ソーセージ |
社員食堂の昼食 |
豚ロース炒め |
カシューナッツはけっこう高い |
まずはビールとカシューナッツ |
そして卵入り味噌汁へ |
ピトゥのレモン割りでチーズパン |
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