カウジーニョでビール |
二夜連続で、屋台「シュハスキーニョ・バイアーノ」。
この屋台は最近、我われが会社から帰ってくる午後7時ごろに設営を始めます。(以前は6時半ごろから設営していたのが遅くなった。夏だからかなあ?)
まず、厨房となる屋台を定位置に設置し、それから公園内に、客席とするためのプラスチック製のテーブルやイスを適当に置く。
これらのテーブルやイスは、最終的にはやってきた客が、自分たちの好きなところに勝手に持っていって並べるので、最初は適当なところに置いておいたのでいいのです。
女性陣(女将さん、看板娘、手伝いの女性の3人)がテーブルやイスを並べているころ、親父さんは炭火をおこし始めます。
この炭火が完全におこりきるのに40分ぐらいはかかるので、シュハスキーニョ(肉の串焼き)が提供できるのは、早くても7時45分ぐらいになってしまうのでした。
一方、客のほうはというと、テーブルやイスが置かれ始める7時過ぎには、次々にやってくる。
店の女性陣は、「肉はまだよ」と言いながら、飲み物やカウジーニョ(スープ)の注文を取って、出し始めます。ほとんどの客は、カウジーニョでちびちびとやりながら、炭火がおこるのを待っているのでした。
朝食: 連邦警察に登録に行くため、07:00にアパートを出発。その前に、味のマルタイ屋台[九州味]棒ラーメンと青汁で簡単な朝食。
昼食: 会社に戻って社員食堂で、ステーキ黒ソース(ビッフィ・アオモーリョ・エスクーロ)、黒豆煮(フェイジョン)、ごはん(アホス)、スパゲティ、サラダ、パパイヤ(ママオン)、マンゴージュース(スーコジ・マンガ)。
夕食: 二夜連続で屋台「シュハスキーニョ・バイアーノ」。ビール(6.00R$、270円)2本にカウジーニョ(3.00R$、135円)。ミックス串(ミスト、3.50R$、158円)を注文すると、今日もないとのこと。すでに焼けているものを持ってきてくれた中から、牛バラ(フィレ・ジ・コステラ、4.00R$、180円)と鶏肉(フランゴ、3.00R$、135円)を選択。お勘定は22.00R$(990円)と、今夜も安い。
アパートで軽い朝食 |
社員食堂の昼食 |
牛バラ串(フィレ・ジ・コステーラ) |
鶏肉串(フランゴ) |
0 件のコメント:
コメントを投稿