先日、呉の隠れた名物が『焼きめし』であることを書きましたが、その呉の『焼きめし』をルーツとして、わが家流に変化し、わが家の味として定着したのが、わが家の『焼きめし』です。
呉の『焼きめし』が牛肉を使うのに対して、わが家のは細かく刻んだチャーシューを使います。
そして味覇(ウェイパー、中華調味料)が入るのも大きな特徴です。でもチャーハンじゃなくて、あくまでも『焼きめし』なんですね。
自宅に帰ってきたときには、必ず食べたい一品です。
昼はカミサンと娘が台湾旅行をした時に買ってきたという台湾のインスタントラーメン。袋には肉がたっぷりのラーメンが描かれてるんだけど、実際に入っている肉はちょっとだけ(笑)
台湾のインスタントラーメン |
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