休日の昼食はポルキロレストラン
休日の昼食は、毎日、近くのポルキロレストラン。 ポルキロというのは、英語では per kilo のこと。ずらりと並んだ料理の中から、自分の好きなものを好きなだけ皿に盛って、その重量で計算してもらう仕組みです。(詳細はAllAboutにもあります→http://allabout.co.jp/gm/gc/410953/ ) ポルトガル語は3歳児にも負けるぐらいしかわからないので、とてもレストランで注文するなんてできません。
でも、ポルキロならば大丈夫。注文をする必要がない。目の前にある料理から、美味しそうなものを選んでくるだけですから。
そして最後に、プレートを秤(はかり)の上にのせて、飲み物を注文する。
このあたりは、一生懸命覚えましたねえ。ペットボトルの水をもらうときは、「アグア」と注文します。オレンジジュースは「スーコ・ジ・ララーンジャ」。
本当は「ウン・スーコ・ジ・ララーンジャ・ポルファヴォール」なんて注文するらしいのですが、そんなにかっこよくしゃべれなくても、単語が言えればなんとか通じるもんですねえ。
そんなわけで、3歳児にも満たないポルトガル語しかできない状況にもかかわらず、なんとか無事に生活しております(^^;;
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