夜は、いつも行っている、近所のポルキロレストランで夕食。
野菜サラダと、クスクズ、よく焼きの牛肉、あえて崩した目玉焼き、具だくさんのスープに、ペットボトルの水で、しめて10.42レアル(約475円)。
最近は、同じポルキロレストランを利用する仕事仲間(日本人)も2人ほどいて、ひとりで食べてた時よりも楽しい夕食になっている。
毎日のように通っているので、お店のおばちゃんたちにもすっかり認識されているようなんだけど、ポルトガル語の能力不足から、気のきいた会話ができないことが、まったくもってもどかしい限りである。
がんばって、ポルトガル語も習得しよう!
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