朝食 |
毎朝食べてる社員食堂のこの朝食。実は現場で作業する人たち用のものなんです。
事務所で作業する人たち用の朝食は、前に書いたとおり、バター入りのフランスパンが2個と飲み物だけ。こっちのほうが、実はブラジルの伝統的な朝食(カフェ・ダ・マニャン)なんだそうな。
しかしながら、それでは私にはちょっと足りないので、 朝食はいつも現場用の食堂で食べているのでした。
朝食: 鶏肉煮とクスクス、ハム入りフランスパン2個、カフェオレにメロン。
昼食: ダイエットレーンで、肉巻き(ビフェ・ア・ホーレ)、煮豆をかけた玄米ごはん(フェイジョン・コン・アホス)、野菜炒め、サラダにブドウジュース、スイカ。そのあと、通常レーン用のデザートである、「バナナーダ(BANANADA)」というお菓子も食べた。バナナでできた、甘い甘い干し柿(ほしがき)か、甘い甘い柚餅子(ゆべし)のような感じ。初めての味わいだなあ。
夕食: ポルキロレストラン(量り売りの大衆食堂)で、牛シチュー、芋煮、ソーセージ入りクスクス、サラダとミネラルウォーター。料理6.56レアル、水2レアルの合計8.56レアル(390円ほど)。夕食は軽くとどめておいて、単身赴任社宅に帰ってから、ラムをちびちびと飲むのが楽しみ。
ダイエット昼食 |
夕食 |
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