朝食 |
芋もまた、ブラジルの食材として欠かせぬもののひとつ。朝食にも、いろんな種類の芋がよく出てきます。
今日のは山芋(イニャーミ、Inhame)。
この山芋に限らず、芋の調理法はほとんどの場合、子供のこぶし位の大きさにカットして、ゆでるだけというシンプルなもの。
これを小さく切り刻んで、一緒に出される肉料理(今日は牛ひき肉煮)と混ぜ合わせながらいただくのです。
昼食: 社員食堂(ダイエット用)で、ひな鶏のグリル、玄米ごはんと煮豆(フェイジョン・コン・アホス)、サラダ、メロン、フルーツジュース。こっちのキュウリはでっかいぞ!
夕食: ポルキロレストラン(量り売りの大衆食堂)で、砂肝のスープ、牛煮込み、クスクス、フランスパンとミネラルウォーター。今日も夕食は軽めにした。料理6.58レアル、水2レアルの合計8.58レアル(395円ほど)。レジのおばちゃんとも顔なじみになって、いろいろと声をかけてくれるのだが、何を言ってるんだか、ほとんどわからない(^^;;
昼食 |
夕食 |
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