アパートから見える屋台 |
明後日(11/15)から年明けまで一時帰国する予定に加えて、明日の夜は別件の予定が入っているので、アパートの近くにある屋台に行けるのは、年内は今日が最後の機会。行かねば!
うちのアパートからは、屋台のある公園を見ることができるので、混雑状況を確認して出かけることができるのがありがたい。
日本の屋台は、基本的に屋台の中で飲み食いしますが、ブラジルの屋台は野外レストラン風。
屋台は、その野外レストランの厨房部分であって、客はその屋台の近くにおかれたプラスチック製のテーブル、イスのところに座ります。
うちの近くの屋台「シュハスキーニョ・バイアーノ」の場合は、公園の一角に店を出しているので、その公園全体がお店みたいな状態になってるんですね。
その辺に座って待ってると、屋台のおねえさんが注文を取りに来てくれて、料理やお酒を持ってきてくれるのです。
お勘定もレストランと同様に、自分の席で済ませます。
多いときには60人ぐらいのお客がいる大人気屋台です。
朝食: シチュー、クスクス、ムングーサ(トウモロコシのねっとりスープ)、ハム入りパン、パパイヤ、カフェオレ。
昼食: 白身魚フライ、魚のときに出されるドロリとしたスープ、ごはん、スパゲティ、サラダ、コカーダ、ジュース。
夕食: 屋台「シュハスキーニョ・バイアーノ」。会社の人たちと7人で、お勘定は合計134R$(6,030円)。ひとり当たり19R$(860円)という安さである。これで美味しいんだから言うことなしである。
社員食堂の朝食 |
社員食堂の昼食 |
牛肉・鶏肉・腸詰のミックス |
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