中華料理「チャイナタウン」

青椒肉絲と酢豚

　会社の人たちと６人で、中華料理「チャイナタウン（Chinatown）」。

　大型ショッピングセンター「ショッピング・レシフェ」のフードコートにも同じ名前の店がありますが、そっちが支店で、こっちが本店。

　支店のほうは、ポルキロ（量り売り）もありますが、こちら本店は通常の注文のみのようです。

　まずはビールを注文し、定番の餃子、春巻から始まって、青椒肉絲（チンジャオロース）や酢豚など。

　日本酒は置いてるのに、なぜか老酒は置いていないので、ビールのあとはワインをもらいます。

　最後は海老チャーハンで〆。アホス（ブラジル風ごはん）のようなパラパラごはんのチャーハンが出てきます。


朝食：　牛ひき肉煮、クスクス、チーズ入りパン、メロン、カフェオレ。朝食の主菜は牛ひき肉煮かリングイッサ（腸詰）。この組み合わせで出された場合、ここ１ヶ月ほど、ずっとリングイッサを取っていたのだが、今日は久しぶりに牛ひき肉煮にしてみた。

昼食：　トマトソースとチーズのステーキ（Bife à Pizzaiolo）、フェイジョン（茶豆）、アホス（ごはん）、スパゲティ、サラダ、パパイヤ、ジュース。メニュー上は「トマトソースとチーズのステーキ」ということになっているんだけど、普通のステーキのように感じるなあ。

夕食：　中華料理「チャイナタウン」で飲み会。6人で392R$（17,640円）。ひとり当たり65.33R$（2,940円）。解散・帰宅後に、同じアパートから参加していたメンバー４人で、屋台「シュハスキーニョ・バイアーノ」で軽く二次会。私はカニーニャ（3R$、135円）を１杯だけ。

社員食堂の朝食

社員食堂の昼食

「チャイナタウン」で春巻と餃子

エビ炒飯