2015年2月20日金曜日

公園の屋台は日本人密度高し!!


 やった! 今日は公園の屋台「シュハスキーニョ・バイアーノ」が出ている!

 金曜日の夜とあって、お客がいっぱいなので、少し間をおいて午後9時ごろに出かけた。

 あらららぁ~っ。公園に60人ぐらいいる客の中の、20人ほどは日本人(同じ会社の人たち)じゃありませんか。こんなことも珍しい。

 その20人ほどの日本人が、3箇所のグループに分かれて座ってる。

 そのうちの2グループの間に、2人分ぐらいのすき間があったので、そこに座ると、すぐに注文を取りに来てくれる女将さん。

 まずはビール(SKOL 550ml缶、6.00R$、249円)とコップスープ(Caldinho、カウジーニョ、3.00R$、124円)から始めて、次にこの店の最高級品、ピッカーニャ・アルゼンチーナ(Picanha Argentina、8.00R$、332円)である。

 酒場にいて、自分のまわりの会話がすべて日本語というのは、ものすごく落ち着くなあ。

 ボォ~ッとしてても、どんなことを話しているのか、すぐにわかる。

 ブラジル人たちの間に、ひとりで混ざって飲んでると、こうはいかないんですね。なにを話してるんだか、ちっともわからない。

 カシャーサをコップにすり切り(量は通常の3倍ぐらいだけど、料金は2倍で6.00R$、249円)に注いでもらって、焼きものはミックス串(鶏・牛・ブラジルソーセージのミックス、3.50R$、145円)を追加。

 コップスープと焼きもの2本が、ちょうど満腹になる量だ。

 1時間半ほどくつろいで、今日のお勘定は28.00R$(1,162円)。(本日の計算レートは、41.49円/R$)

 この値段で、この店ではかなり贅沢(ぜいたく)をした部類に入るのでした。


朝食: ブラジルソーセージ(Linguiça、リングイッサ)、山芋(Inhame、イニャーミ)、ハムパン(Pão com Mortadela、パン・コン・モルタデーラ)、メロン(Melão)、カフェオレ(Café com Leite、カフェ・コン・レイチ)。ブラジルソーセージのときは、いつもクスクス(Cuscuz)が出るのに、今日は珍しく山芋。やわらかくなるまで水煮した山芋を、フォークとナイフで切り分けながらいただくのである。日本では経験したことがない食べ方だ。

昼食: 牛スジ煮込み(Cozido、コジード)、茶豆煮(Feijão Mulatinho、フェイジョン・ムラチーニョ)、ごはん(Arroz、アホス)、スパゲティ(Macarrão Espaguete、マカホン・エスパゲッチ)、サラダ(Salada)、スイカ(Melancia、メランシア)、タンジェリンジュース(Suco de Tangerina、スーコ・ジ・タンジェリーナ)。ほとんどの平日(=社員食堂で食事をとる日)の、朝と昼に果物を食べている。こんなにも毎日のように果物を食べるのは、生まれて初めてかもしれない。特にスイカ、パパイヤ、メロンは登場頻度が高い。そして今日の主菜は牛スジ煮込み。これで焼酎を飲んだらうまいだろうなあ。今日のもうひとつの主菜はチキン・オーブン(Frango ao forno)。これも美味しそうだった。二つある主菜のうち、どっちがひとつしか選べないのが残念なり。両方を半分ずつ、なんてのが許されるといいのになあ。

夕食: 道路が渋滞していて、アパートに着いたのはいつもより30分ほど遅い午後7時半。おぉ~っ。今日は公園の屋台、「シュハスキーニョ・バイアーノ」が出てますねえ。一昨日(水)、昨日(木)と出てなかったので、今週はもう出ないかと思ってました。後で来ることにして、まずはシャワー。おもむろにアパートの窓から屋台の様子を見てみると、すでにお客がいっぱいになっている。すごい人気だなあ。ちょっと間をおいてから出かけようと、部屋でゆっくりとする。そういえば、先週の金曜日も「あとで屋台に行こう」を思いながら、部屋でビールを飲んでたら根が生えちゃったからなあ。今週はがんばらなきゃ!(その後の顛末は、この記事の前半のとおり。)

社員食堂の朝食
社員食堂の昼食
屋台でビールとカウジーニョ
アルゼンチン・ピッカーニャ
カシャーサ(ピトゥ)をなみなみと
鶏・牛・ソーセージのミックス串

2015年2月19日木曜日

木曜日なのに屋台が出ていない!

屋台の出るはずの公園はガランとしていて静かだ

 木曜日は、勝手に決めた「屋台の日」。

 それなのに、なんと屋台が出ていない。

 我われが行ってる屋台、「シュハスキーニョ・バイアーノ」の営業日は、水~土の週4日。日~火の3日は定休日である。

 実は昨日(水曜日)も屋台が出ていなかったので、

(もしかすると、今週はカーニバル・ウイークで休みなのかもなあ)

 と、ちょっと心配していたところだったのです。

 悪い予感は当たってましたねえ。

 屋台が出ていない公園は、人っ子ひとりいなくて寂しいかぎり。

 明日(金曜日)は開くかな?!


朝食: 煮込みソーセージ(Salsicha ao molho、サウシーシャ・アオ・モーリョ)、クスクス(Cuscuz)、チーズパン(Pão com Queijo、パン・コン・ケージョ)2個、スイカ(Melancia、メランシア)、カフェオレ(Café com Leite、カフェ・コン・レイチ)。煮込みソーセージは基本的にひとり2本ずつ。これをパンにはさんで、ホットドッグのようにして食べる人も多いのだ。ブッフェのおねえさんに言って、クスクスの上に煮汁(molho、モーリョ)を多めにかけてもらった。こうすると美味いんだ。

昼食: ミラノ風チキンカツ(Frango á Milanesa、フランゴ・ア・ミラネーザ)、黒豆煮(Feijão Preto、フェイジョン・プレート)、ごはん(Arroz、アホス)、スパゲティ(Macarrão Espaguete、マカホン・エスパゲッチ)、サラダ(Salada)、パパイヤ(Mamão、ママオン)、カシュージュース(Suco de Caju、スーコ・ジ・カジュー)。昼食の主菜でチキン(鶏肉)を選ぶことは少ないが、今日は「ミラノ風チキンカツ」というメニューに引かれてチキンを選択した。ちなみにもうひとつの主菜は牛肉たっぷりのシチュー(Guizado de Carne、ギザード・ジ・カルニ)だった。

夕食: 屋台が出ていなかったので、アパートの部屋で「味源」(香川県まんのう町)の「骨せんべい(いわし、あじ、きす)」と「アーモンドいりこエビ入り」でビール(デバッサ)を飲んだあと、野菜スープでチーズパン。昨日の状態からさらに5分ほど煮込んだら、野菜がやわらかくなって、スープにも甘みが出た。

社員食堂の朝食
社員食堂の昼食
小魚をつまみにビール
チーズパンと野菜スープ

2015年2月18日水曜日

朝はいつも甘~いカフェオレ(カフェ・コン・レイチ)

社員食堂の朝食

 朝食の飲み物が毎日カフェオレなのは私の選択。

 食堂には温かいコーヒー(Café、カフェ)と、温かいミルク(Leite、レイチ)が置かれていて、好きなように注(つ)いでいい。私は、ひとつのコップに両方を注ぐからカフェオレになる。

 コーヒーもミルクも、「砂糖入り(com açúcar、コン・アスーカル)」と「砂糖なし(sem açúcar、セン・アスーカル)」が選べる。

 「砂糖なし」を選んだ人でも、本当に甘みがないまま飲む人は少なくて、カロリーなしの合成甘味料で甘みを付けたりしている。

 私はいつもコーヒーもミルクも「砂糖入り」を選ぶんだけれど、これがまた、ものすごく甘い。この甘さで、朝の元気が出る気がするんだな。

 しかし、ブラジル人の多くは、この甘さでもまだ物足りないようで、コーヒーの横にデンと置かれた、大きなバットの砂糖をまずコップですくってから、そこに砂糖入りのコーヒー and/or 砂糖入りのミルクを入れる。

 そのコップですくう砂糖の量が半端じゃない。コップの4分の1ぐらいならばカワイイほうで、コップ半分ぐらいまで砂糖を入れる人もいる!

「あんなに入れて、ちゃんと砂糖が溶けるのかなあ」

 人ごとながら、こっちまで心配になってしまう。

 なにしろこの地方(ブラジル北東部)はサトウキビの一大産地。砂糖はまさに海外にまで売るほどあるのだ。

 だからといって、これはちょっと砂糖の採りすぎじゃないのかなあ……。大丈夫? みんな?

 ちなみにミルクは冷たいの(パックのままの砂糖なし)も選べます。


朝食: 鶏細切り煮(Iscas de Frango ao Molho、イスカス・ジ・フランゴ・アオ・モーリョ)、クスクス(Cuscuz)、甘いコーンスープ(Munguzá、ムングザー)、ハムパン(Pão com Mortadela、パン・コン・モルタデーラ)、メロン(Melão)、カフェオレ(Café com Leite、カフェ・コン・レイチ)。毎週月曜日の朝は、クスクス+煮汁があるブラジル料理が楽しみなんだけど、今日のように4連休明けだと、楽しみもひとしおだ。

昼食: 魚のゴメスジサ(Peixe a Gomes de Sá、ペイシ・ア・ゴメスジサ)、茶豆煮(Feijão Mulatinho、フェイジョン・ムラチーニョ)、ごはん(Arroz、アホス)、スパゲティ(Macarrão Espaguete、マカホン・エスパゲッチ)、サラダ(Salada)、ピーナッツ菓子(Crokato、クロカート)、マンゴジュース(Suco de Manga、スーコジ・マンガ)。もうひとつの主菜は牛ステーキ・グレイヴィーソース(Bife ao Molho Madeira、ビッフィ・アオ・モーリョ・マデイラ)。もうひとつのデザートはリンゴ(Maçã、マッサン)。ゴメスジサというのは、炒めた魚みたいな感じなんだけど、社員食堂ではいつも大きな魚フライが出される。皿の上には魚がてんこ盛りだ。欲しいだけ食べたら、あとは残すのがブラジルの流儀なれど、日本人はついつい、出されたものはすべて食べてしまいます。うぅ~っ、苦しいほどに満腹じゃ!(アパートの食事だけを小食にしても、あまり意味ないかもね……。)

夕食: 会社帰りに、スープ用のミックス生野菜(308グラム、4.61R$、193円)を買って帰って、コンソメ野菜スープを作る。目玉焼きをのせたサラダと、朝のハムパン2個で夕食。5分ほど煮たんだけど、野菜がまだちょっと硬い。もうちょっと煮込んだほうがよかったようだ。

社員食堂の昼食
アパートで夕食

2015年2月17日火曜日

カーニバルの最終日はアパートで

フィレミニョンのステーキ

 カーニバルに伴う4連休の最終日。

 今日も出歩くと、さすがに疲れが残りそうなので、テレビを見てカーニバル見学に行った気になる。

 地元の放送局(GLOBO)で、レシフェやオリンダなどの生中継を中心に、リオなど他の地区でのカーニバルまで、ほぼ1日中、ブラジルのカーニバルの様子を流してくれているのである。

 午前中は快晴だったのに、午後3時前から、けっこう強い雨が降り始めて、だんだんひどくなる。

 テレビでも、雨に負けずに盛り上がっている様子が見える。すぐ近くからの生中継であることがよくわかるなあ。今、オリンダも雨なんだ。

 5時前になっても雨が上がらない。お祭り騒ぎの最終日なのに、かわいそうだ。やってる人たちには、「雨もまた楽し」なのかなあ。

 しかし、こうしてテレビ前でゆっくりとカーニバルを観るというのが、本当は贅沢なのかもなあ。隅田川花火大会をテレビで見るようなものか。

 自分で見に行くと、ポイント、ポイントしか見ることができないが、テレビはあちこちに中継を切り替えながら、名物的なシーンはすべて見せてくれるのもありがたい。

 ただし、テレビでは花火が炸裂するときの腹に響くような空気感が感じられないのと同様に、その場で腹の底に響く太鼓のリズムは、その場と同じようには感じられないのが残念だ。


朝食: 洗濯を仕掛けておいてから、ごはんとみそ汁を温めて、納豆+玉子をレンジでチン。マグロ角煮も食べ終える。青汁とともに。朝食後、洗濯物を干す。今日も快晴である。

昼食: 同じアパートのSさんから、「この肉がうまいから食べてみろ」と分けてもらったフィレミニョンを、ステーキにしていただく。合わせて玉ネギも焼いて、ビッフィ・アセボラード(Bife Acebolado)にした。この肉、たしかにやわらかくて美味い。ニンジンとキャベツのサラダとともに。

夕食: クリームオニオンのポタージュ(インスタント)を作って、チーズパン1個、ハムパン1個。昼に続いてニンジンとキャベツのサラダも。スーパーで食材を買うと量が多いので、何食も同じものを食べることになるのでした。

アパートで朝食
アパートで夕食

2015年2月16日月曜日

レシフェのカーニバル


 レシフェのカーニバルの名物は、大きな大きな鶏の像。

 この鶏、Galo da Madrugada(ガロ・ダ・マンドゥルガーダ、夜明けの雄鶏)といいます。

 有名なリオのカーニバルはサンバのリズムで踊りますが、こちらレシフェでは、太鼓(アルファイア)などの打楽器が中心となるマラカトゥ・ナサォン(Maracatu Nação)という音楽で盛り上がります。

 その昔、アフリカから連れてこられた奴隷たちも、カーニバルになると、3日間は自由な行動が許され、一緒に祭りを楽しむことができたんだそうです。

 そんな歴史の一端をかいま見ることができるのも、歴史ある街で行われるカーニバルのおもしろいところですね。


朝食: 青汁とハムパン、チーズパン、各1個ずつ。日本で太って帰ってきた体重が減らない。というか、さらに増えてる気がする。少し減らさないと、本当にブラジル人になってしまいそうだ……。

 正午に、二人のSさんとアパートのロビーで待ち合わせて、タクシーでレシフェの中心街(セントロ)へ。メインステージがあるマルコゼロを目指すものの、タクシーもそこまでは入れず、近くの橋のところで降ろしてもらう。タクシー代は21R$(945円)ぐらい。

 大きな鶏の像(GALO)を見てから、1882(明治15)年創業の老舗レストラン「レイチ(Leite)」に向かったものの、カーニバルのため休業。残念。

 いろいろと見学しながらマルコゼロまで出て、唯一開いていた「ダウンタウン・ピア(Downtown Pier)」で、やっと昼食。

昼食: 「ダウンタウン・ピア(Downtown Pier)」で、「エビフライ(モッツァレラリゾット、乾燥トマト、バジル、フライドポテト添え)」(Camarão Saint Malô、カマラォン・センチ・マーロ、31.80R$、1,431円)と「フィレミニョンのマッシュルームソース(オリーブオイルとハーブのスパゲティ、フライドポテト添え)」(Filé Sea Port、フィレ・シーポート、28.80R$、1,296円)で、ビール(Orijinal 600ml、11.50R$、518円)を4本。なにしろこの店しか開いていないので、客が殺到。料理が出るのが遅いこと遅いこと。つまみなしでビールを3本飲んでから、やっと料理が出た。注文合計106.60R$に、サービス料が10%付いて、お勘定は117.26R$(5,277円)、ひとり当たり39.09R$(1,759円)の昼食となった。

 暗くなると治安が悪くなるらしいので、日が暮れる前に帰ろうと、午後5時半ごろにタクシーを拾ってアパートへ。

夕食: アパートについて、シャワーも浴びてゆっくりすると、もうすっかりくつろぎモードになってしまって、普通の食事よりも、スルッと麺類がいい気分。ヒガシマルを使ってうどんを作り、天ぷらうどんにした。麺以外は日本製だ。かき揚げ天ぷら、うまし! 生玉子が食べられないので、天玉うどんにできないのが残念だ。

アパートで軽めの朝食
「ダウンタウン・ピア」でビール
カマラォン・センチ・マーロ
フィレ・シーポート
マルコゼロのメインステージ
臨時公衆トイレもずらり
地元テレビ局の取材も来ている
太鼓(アルファイア)が主役
出番前の記念撮影の様子をパチリ
ステージ前も人がいっぱい
天ぷらうどんの材料
夕食は天ぷらうどん

2015年2月15日日曜日

今が夏のピークなのかな?!

「ガレート・ペキン」で手羽焼き

 今週も日曜日は「ガレート・ペキン」で手羽焼きです。

 今年からブラジルに赴任してこられた、同じアパートのSさんも、すっかりこの手羽焼きのファンになったようで、今日も二人で出かけてきました。

 ブラジルは今が真夏。

 季節が日本と6ヶ月違いなので、ブラジルの2月は、日本の8月の感覚です。

 そう考えると、カーニバル(謝肉祭)も、日本の盆踊りみたいなもんなんでしょうね、きっと。

 南緯8度と、赤道に近いレシフェは、年中が夏なので、真夏になってもそんなに変わりがないかと思いきや、やっぱり暑い。陽射しがものすごく強烈です。

 昨年7月にブラジルに来て、11月に一時帰国するまでの間、気温はいつも最低が23℃、最高が29℃ぐらいで推移していました。ところが今は、最低が26℃、最高が31℃ほど。

 気温だけで見ると2~3℃の違いしかないのですが、この2~3℃が、体感的にはかなり効くんですねえ。

 日本の8月と同じということは、きっと今が夏のピークに違いない。カーニバルが終わったら、だんだん涼しくなるのかな。


朝食: カーニバルに伴う4連休の2日めなので、目覚ましをかけずに寝たのだけれど、外の明るさに午前5時過ぎには目が覚めてしまう。玉ネギと松山揚げ、ワカメのみそ汁を作り、納豆、マグロ角煮、小梅でごはん。できたてのみそ汁が美味い。

昼食: 午後1時にSさんとロビーで待ち合わせて「ガレート・ペキン」。今日はカウンター席のいちばん手前側の端っこに座れた。ボヘミア(8.00R$、360円)をもらって、まず手羽焼き(1.00R$、45円)を8本。さらに同じセットをおかわりして、合計32.00R$(1,440円)。ひとり16.00R$(770円)ずつの昼食である。帰りは海岸べりをゆるゆると歩いて、3時前にアパートに帰着。

 アパートに帰るとすぐにシャワー。こっちにいると来てる服も少ない(パンツ、半ズボン、Tシャツぐらいしか着ていない)ので、チャチャッと服を脱いで、顔を洗うのと同じぐらいの感覚でシャワーが浴びれるのがいい。1日に何度もシャワーを浴びている。

夕食: 朝のみそ汁を温めて、塩こんぶでもんだキュウリと納豆。朝も納豆を食べたので、今回は醤油は使わず、梅干しを混ぜこんだ。「オリエンタル」(和食材店)の納豆は、1パック(4.90R$、221円)が3~4食分ぐらいあるので、1度解凍したら、しばらく納豆が続くのである。

アパートで朝食
アパートで夕食

2015年2月14日土曜日

オリンダのカーニバル


 ブラジルと言えばカーニバル(謝肉祭)。

 お祭り騒ぎは約1週間続き、その最終日が今年は2月17日(火)で、この日はブラジルの祝日となります。

 宗教的な元々の起源は、四旬節という断食期間に入る前に、肉に別れを告げる宴だったそうなのですが、今はもう、単なるお祭り。仮想して行う華やかなパレードになっています。

 しかしながら、ブラジル人にとっては、『カーニバルが終わってから、やっと新しい年になる』というぐらい大きな行事なんですって! 中国の春節(旧正月のお祝い)と同じようなものなんですね。


朝食: おろしそばに再チャレンジ。前回の反省を活かして、今回は大根は少量に、汁(つゆ)も少量にしてみたら、これが大正解! ものすごく美味しいおろしそばになった。新潟は十日町の布(ふ)のり入り乾麺に、創味のつゆ。

 午前9時に09:00、アパートのロビーに集合して、9人でタクシー3台に分乗して歴史遺産の街、古都・オリンダへ。同じ道を同じように行ったのに、タクシー料金は40R$(1,800円)、50R$(2,250円)、60R$(2,700円)と、かなりばらつきがあるのがおもしろい。

昼食: ゆるゆると観光して、展望台(ひとり5.00R$、225円)にも上ったあと、そのすぐ近くのレストランで昼食。4人と5人に別れてテーブルに着く。我われのテーブル(5人)は、海老のニンニクオイル炒め(35.00R$、1,575円)、干し肉(カルニ・ジ・ソウ)ステーキ・セット(ワンプレートで煮豆、ごはん、キャッサバ芋、サラダが付いて30.00R$、1,350円)、塩干しダラ(バカリャウ)ココナッツソース・セット(ワンプレートで、ごはん、マッシュポテトが付いて40.00R$、1,800円)。ビール(ロング缶が5.00R$、225円)をたっぷり。チャージ10%が付いて、ひとり25.00R$(1,125円)ずつ。

 午後になると、午前中とはうって変わって、進むことも引くこともできないほどの大混雑。人の動きにもまったく統制がとれていなくて、とても動きにくい。その中を、普通に自動車が進んできたりするからびっくりだ。

 午後2時過ぎに、またタクシーに分乗して帰る。我われのタクシーは40R$(1,800円)だった。

夕食: 玉ネギをハムを炒めて、日清ラ王の味噌ラーメンを作る。昼間に汗をいっぱいかいたからか、汁まですべて飲み干してしまいたいぐらいうまい。なんとか飲み干すのは我慢して、汁は半分ぐらいにしておいた。

朝食はおろしそば
古都オリンダに到着
パレードにはそれぞれ音楽隊が付く
それぞれのグループがそれぞれに
展望台からの眺め
昼食はキリッと冷えたビールから
テーブル上に並ぶ調味料
干し肉ステーキセット
海老のニンニクオイル炒め
干しダラのココナッツソース煮
調理中のタピオカ・ミックス
紙に包んで、できあがり
タピオカ・ミックス(10R$)
午後になると人が増えてきた
徐々に身動きもできないほどに!
夕食は日清ラ王・みそラーメン