2014年9月9日火曜日

重陽の節句に、新たな煮込みソーセージ

社員食堂の朝食

 重陽の節句、さらにはスーパームーンの満月だというのに、レシフェ地方は連日の雨模様。月を見ることができません。

 今日の朝食は、煮込みソーセージ(サウシーシャ・アオ・モーリョ)。

 このメニューのときは、いつもクスクスが一緒に出てくるのに、今日のお相手は山芋(イニャーミ)です。

 「なんでかなあ?」と思ってたら、いつもは丸ごと出てくるソーセージが、今日はひと口大にカットされて煮込まれていた。

 ちょっとしたことなんだけれど、この新鮮さがうれしいなあ。


朝食: 煮込みソーセージ、山芋、チーズ入りパン、パパイヤ、カフェオレ。

昼食: ビッフィ・アセボラード(牛ステーキ・玉ネギ添え)、ごはんと煮豆(アホス・イ・フェイジョン、黒豆)、スパゲティ、サラダ、スイカ、ジュース。ビッフィ・アセボラードは、ブラジルで最も標準的な牛ステーキらしい。

夕食: 近所のポルキロ・レストラン「キングス・キロ」。野菜スープに目玉焼き、クスクスと牛肉煮込み、そしてペットボトルの水(2.00R$)で、合計6.98R$(314円)なり。

社員食堂の昼食
ポルキロレストランの夕食

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