12月初旬から1月初旬まで、まるごと1ヶ月のクリスマス休暇で一時帰国している日本人社員たちが、今日は派遣元の日本の会社(東京都内)に集まった。
ブラジルにいるときは、いつも会社用の作業服か、短パンにTシャツぐらいで過ごしているので、みんながスーツ姿でいるのは、とても珍しい。
会社での状況報告会は昼過ぎに終わったので、みんなで東京の下町、葛飾区立石にある「二毛作」で飲み始める。
上の写真にはI和泉さん、N川さん、I藤さん、S藤さんが写っているが、このあとS々木さん、N西さん、I重さんも集まって、私も含めて8人の、昼間の宴席となった。
まずはビールで乾杯したあと、おまかせ刺盛(1,500円)を造ってもらって日本酒である。
「二毛作」は元々、おでんが有名な店だが、その他に、日替りの一品料理も数多くそろっている。
定番メニューでもある「本日のポテトサラダ」(450円)は、基本的にポテトサラダなんだけど、日々、ちょっとずつの工夫がされてるようだ。
みんなスーツを着ているし、日本の酒場に集まってるんだけれど、いざ飲み始めると、ブラジルで飲んでるときと同じ雰囲気になってきた。
カシャーサ(ピンガ)がないのが残念だなあ。
黒板メニュー |
トマトハイ(400円) |
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